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2012-07

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ガーデン・エクステリア

7.お庭にもラスト10%のツメ



村尾 隆介氏(以下R)


R:  僕は、普段からトータルコーディネートにこだわっています。
   例えば、イタリアンを食べに行く場合にはみんなに「イタリアっぽい格好で来て」とか。
   コスプレっぽくしていった方が、盛り上がるという僕の自論があって、車とか連れてる犬とか
   その人に合うかどうか気になりますね。


R:  だから、庭がある家が庭に何を干すかというのにもこだわりたいなと思っています。
   日本庭園だったら、作務衣とか柔道着(笑)が干してあるといいな。それを
   ひもや、はさみまで、竹と何かで作ったようなものでこだわって欲しいな。
   せっかくお庭をつくったのならそこにもラスト10%のツメがあって欲しいなと思います。


山口 嵩明(以下T) 山口 ゆみ(以下Y)


T:  現実的にはやはり身近に手に入るものを使う方が多いですよね。


R:  それはだめですね(笑)
   誰かつくる人がいないと・・・ 安いからこっちの方がいいやってとどまらず、そこまでとことん
   楽しめたらいいですよね。


 ryuさん 014


T:  そうですね。アメリカで洗濯物を人目に付くところに干している方いませんでしたね。



R:  そうですよ。


T:  僕の周りでは、やはり晴れの日は堂々と洗濯物を干しますが、お庭をつくったばかりの
   お客さまは、洗濯物を隠したくなるみたいですね。


R:  おもしろいですね。


T:  そのために、乾燥機付きの新しい洗濯機に替えられたり・・・。



R:  なるほど、いいことですね。
   もちろん考え方はいろいろとあって乾燥機を使わない方がエコじゃないか。服が傷まない
   じゃないか。という人もいるけど街全体としての景観がどうなのか、景観を優先するという考え
   方は欧米に比べて日本人は遅れていますよね。


Y:  そうですね。だったら、私は天日干し大好きなので景観を壊してますね(笑)


R:  最近になって首都圏でも景観を守るルールが、いっぱい出てきましたね。
   僕の、マンションも外に洗濯物を干してはダメです。
   なので、各部屋に乾燥機がついていますねぇ。


T:  洗濯物に限らず、お庭がきれいになるとやっぱり人に見せたくなりますよね。
   意識してまめに塵を拾ったり、いい習慣が生まれることって多いですね。


R:  いいですね。そういう習慣が生活のルーティーンの中に入ったら本当に
   心身共にすこやかで、いられる気がしますね。



『お庭に家族の笑顔を増やしたい』 鹿児島出水の小さなお庭屋さん、

SANPOH社のオンライントークショー

次回は、村尾隆介さんとの対談最終回。

「お庭づくりに損はあるか?」というテーマでお送りします。
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くらし・手づくり・お庭

『お庭に家族の笑顔を増やしたい』
鹿児島出水の小さなお庭屋さん、SANPOH社の「手づくり」研究室

研究ファイルNo.4 ほおずきランプを作ってみる!


この時期、お花屋さんや園芸店などの軒先に
きれいな朱色のほおずきが吊るされているのをよく目にします。

ほおずきというと、わたしはおばあちゃんを思い出します。
お庭好きのしずばあちゃんは、90過ぎまで現役のガーデニングおばばでした。
こういう夏の暑い日は白い木綿の楊柳素材の下着におなかの上から前掛けを掛けて
水やりをしたり草を取ったり、花や木を眺めて楽しんでいました。
(こんなおばあちゃん、たまに見かけますよね?)
勝手にわたしは和製ターシャ・テューダーさんと思っています。
そんなしずさんが昔、遊び道具に持ってきてくれたほおずき。

わたしは当時、鮮やかな朱色と、ほおずきのずきという音と、
かたちから「赤ずきんちゃん」を連想していましたが、
調べてみるとほおずきは「酸漿・鬼灯」などど書き
その名前の由来は諸説あるようで・・・

残念ながら赤ずきんちゃんとは関係なかったようです。

DSC_0804.jpg

しかしこんな鮮やかな色!自然の力はすごいです。


さて、今日の手づくりは以前からずっと挑戦してみたかった
ほおずきランプです!

材料
ほおずき、イルミネーション用の電球(LEDのものが安全です)
用意するもの
はさみ

今回もとっても簡単です。

DSC_0819.jpg

①ほおずきをそっと破って中の実を取り出します。

DSC_0821.jpg

枝元にはさみを入れてあげると実が取り出しやすいです。
*ほおずきの実はおいしそうですが毒性がありますので食用にしないよう注意してください。

②はさみを入れた所から電球をそっと差し込みます。

DSC_0825.jpg

③飾ります。

DSC_0827.jpg

これは菓子器に盛ってみたところ。

DSC_0832.jpg

これはもとの枝に絡めてみたところ。

灯りがもれて、元のほおずきそのものよりも優しい雰囲気になりました。
アレンジ次第で和にも洋にも馴染みます。

今はまだ赤ずきんちゃんのようなほおずきたちですが、
これから少しずつ色が変化していくのも楽しみです。

小さいころは鮮やかな色にしか興味がなかったのに
枯れたり朽ちたりするところにも関心が出てきたなんて・・・。
「あんたも老けたねぇ。」と
天国のおばあちゃんに笑われそうです。


親子で夏休みの製作にもいかがでしょうか。
玄関に吊るしておくと魔除けになるそうですよ。

ほおずきランプの小さな可愛らしい灯りをぜひ手づくりしてみてください。

ガーデン・エクステリア

6.防犯という目線で考えるお庭



村尾 隆介氏(以下R)

R:  砂利といえば、先日僕は防犯の一環として両親に玉石をプレゼントしましたよ。
   誰か侵入者があった時にすごく音がなるもので、自ら敷いてきちゃいました。


山口 嵩明(以下T) 山口 ゆみ(以下Y)



Y:  それも日本の昔ながらの方法で面白いですね。


T:  防犯砂利ですね?そんな商品もありますね。
   最近はコンクリートの土間にしたいというご要望が多いんですが、
   そうすると、人の足音なんて聞こえませんもんね。
   その点砂利はどんなにそーっと歩いても多少なりとも音がなりますよね。


R:  面白いですね。お庭には防犯の意味も含まれていますよね。



T:  防犯といえば僕たちの地元では、一件一件の家が結構離れていますから
   夜間のライトアップというか、照明計画にも気を配っているところです。
   点々としていても、どこか一角に明るさがあると、街自体が明るく感じられます。
   もちろん煌々と照らすわけではないですし、適切な時間に切れるようにしてるんですが。


   そうすると夜家に帰ったお父さんが、庭を眺めてからお家に入られるようになったとか
   小さなバーベキューをするようになったという話もよく聞きます。
   暑い夏などは、かえって夜のお庭の方が過ごしやすかったりすることもありますね。


   ryuさん 010

『お庭に家族の笑顔を増やしたい』 
 
鹿児島出水のの小さなお庭屋さん、SANPOH社のオンライントークショー


次回は、「お庭にもラスト10%のツメ」

というテーマでお送りします。

くらし・手づくり・お庭

『お庭に家族の笑顔を増やしたい』
鹿児島出水の小さなお庭屋さん、SANPOH社の「手づくり」研究室

研究ファイルNo.3 お花のプレゼントを120%楽しむ



先日は、我が家のニューフェイス、おはなのハーフバースデイでした。
おなかの中にいる時はトラブル続きで、心配してばかりでしたが
生まれて6か月、ありがたいことに元気で毎日すくすくと大きくなっています。
少し、元気がよすぎるかな・・・と感じることもしばしばですが、
ありがたいことです。

大きいばあちゃんをはじめ、お家のみんなに温かくお祝いしていただきました。
おはなは、寝返りショー、おすわりショー、もうちょっとでハイハイできるでショーの
3本のショーを無事にご披露できました。


ところで、6月生まれのわたしにここ数年お花のプレゼントが届くようになりました。
東京のあるお花屋さんから、ヤマト便で届くのです。
大きな箱に素敵なブーケだったりアレンジだったり。
仲の良い友だちの一人がそうやって送ってくれるのです。

DSC_0564.jpg

東京から鹿児島まで・・・。
暑い中飛行機に乗ってトラックに乗っておめでとうを伝えにやってきてくれたんだなと思うと、
「お疲れさま!」と声を掛けてしまいます。

友だちにお礼の電話をしてひと幸せ。
お花を送る手配をしてくださったお花屋さんに無事に届きましたとご報告の電話をしてふた幸せ。

そのあとは、360度いろんな角度から眺めて幸せになり、
茎を切って、自分なりにアレンジを崩しながら楽しんで・・・。
おはなは触って、匂って、お口に入れて・・・。

1週間ほど楽しく過ごすことができました。
「誰からもらったの?」という夫に
わたしは「ヤマトのおじさんだよ。」と答えておきます。

今年は香りのいいバラを残して
花が終わった後に鉢に挿してもらいました。

DSC_0597.jpg

この悪いコンディションの中だったので
芽を出してくれればラッキーです。

こうやって、お花をいただいたり、贈ったりするときには
お花屋さんとのやり取りや、ドライフラワーにしたり、
お花が終わった後までいろいろ楽しませてもらっています。

お花って贈られるとみんないい顔になりますよね。
そこらの野っぱらに咲く小さな花でも心を和ませてくれます。
いつもけなげにお日様を向いては笑っているようでもあり、歌っているようでもあり。

お花のように優しく強くポジティブに生きていけますように。

うちのおはなさんの名前にはそんな願いが込められています。

DSC_0565.jpg


はなちゃんもいつか嬉しいことを一緒に喜んでくれるお友だちが
できるといいね。

ガーデン・エクステリア

5.外国人をうならせる日本のお庭



村尾 隆介氏(以下R)


R:  水って日本ではどうですか?
   自分で庭をつくるとしたら、池とか水場をつくりたいと思いますが・・・。



山口 嵩明(以下T) 山口 ゆみ(以下Y)

T:  日本の場合、蚊が発生してしまいやすいというのが現状だと思います。
   循環式の水場だと、コケが生えてしまったりしてお手入れが大変になってしまいますよね。
   自然に水を流し続けられる環境にあれば、池や水場もおすすめできるんですけど・・・。
   気候の違いで、向き不向きがどうしてもでてしまいますね。


R:  やっぱり。
   海外のお庭を見て日本人が水のあるお庭だったりイングリッシュガーデンだったりと
   憧れてお庭をつくるケースがあると思いますけど、反対に外国人をうならせるカッコイイ
   日本の庭ってどんなものですかね?


T:  そうですね、古いお寺院やお庭等で見る枯山水などは見ごたえがありますよね。
   水を使わず、砂利で水の動きを表現していたりと、あれは日本人ならではの感性ではないかと
   思います。



T:  例えば、ご家庭のちょっとしたスペースに石と砂利の組み合わせでその枯山水を再現して
   あげる、なんていうと、外国人にもアピールできるのではないでしょうか?
   水を使わない代わりに水を感じさせることのできるアイディアですよね。



R:  うん。それは、日本のお庭特有のものですね。


T:  また、苔も日本のお庭には欠かせないものだと思います。
   苔は、完全な日陰でないと育たないと思われがちですが、やっぱり植物ですので
   光も必要なんですよ。
   湿度がなくなってくると、枯れたようにクシュっと縮んでしまいますがそれは苔が自分の身を
   守るためで、お水をかけてあげると10秒くらいで元に戻ってくれます。
   面白いですよね。


   ryuさん 016



R:  なるほど、砂利や石などの素材をうまく活かしていくということですね。



 『お庭に家族の笑顔を増やしたい』 鹿児島出水の小さなお庭屋さん、

 SANPOH社のオンライントークショー

 次回は、「防犯という目線から考えるお庭」
 
 というテーマでお送りします。

くらし・手づくり・お庭

『お庭に家族の笑顔を増やしたい』
鹿児島出水の小さなお庭屋さん、SANPOH社の「手づくり」研究室


研究ファイル№2「雨の日の手づくり」



雨の日にお部屋でできる「手づくり」。
いっぱいありますが、今日はハンガーを作ります。

お客さまがいらっしゃった時に、スリッパやティーセットは用意していても
あらら、ハンガーが無かった!ということはありませんか?
いつもお洗濯に使っているものは普段は気づかなくても結構
ぼろぼろになっていたりします。

こんな時に便利な手づくりです。

材料は
端切れ、クリーニング屋さんのワイヤーハンガー
用意するもの
はさみ

①端切れをバイアスで幅1センチ~1.5センチほどに揃えます。

②ワイヤーハンガーにくるくると巻いて行きます。

とっても簡単出来上がり!

ちょっとわかりにくいですがリバティ調のプリント生地で作りました。
このハンガーは女性のボレロやカーディガンも滑りにくいですよ。

2012071212400000.jpg

そして、
ワイヤーハンガーをグニャっと手で変形させてこんなかたちに。

DSC_0722.jpg

キッズ用ハンガーです。

DSC_0728.jpg

首回りが伸びなくてすっと掛けられます。

そういえば、わたしが小学生の時、
「ただいま~!いってきま~す!」で学校の道具を放り投げて
遊びに行くことがよくありました。
ある雨の日、母もイライラしていたのでしょうか
「いらないなら捨てちゃうわよ!」と
窓からランドセルを庭に投げられたことがありました。
急いで取りに行って、芝生の上だったのでよかった~と思いました・・・。

そんなわるごろさんにも、“わたし専用ハンガー”があれば
身の回りの後始末が楽しくできるかもしれませんね。

大好きな布を使って親子でくるくるしてみませんか?

ガーデン・エクステリア

4.都会の事情・地方の事情



村尾 隆介氏(以下R)

R:  たとえば、東京のように絶対的にスペースがないという場合にもしお庭をつくるとしたら
   どんなアイデアがありますか?屋上をつかったり… 家の中にスペースを設けるとか…?


山口 嵩明(以下T) 山口 ゆみ(以下Y)

T:  僕たちは部屋の中に鉢物や砂利を使って小さなお庭を再現したことがあります。
   日陰でも比較的育てやすい下草などを選び、一部に季節の植物を取り入れる
   など、アレンジしながら楽しんでいました。
   管理さえ、しっかりすることができれば植物も環境に応じて育ってくれますよ!
   その方法であれば、広いお庭がなくても楽しめるのではないでしょうか?


R:  ん~、なるほど。
   やっぱり、身近なところに植物がある方がいいですよね。



T:  でも、たくさんあればいい。というわけでもないですね。
   まず手入れが億劫になってしまっては楽しくなくなってしまいます。
   そこにある1本が魅力的に感じられたり、癒されたり、小さなことでも自分が
   手を加えることに植物が答えてくれた時、充実感が生まれたりするのかもしれません。


R:  面白そうですね。単に「お庭」ではないんですが、
   一つ、都内に住む人に提案したいことがあり、知り合いの建築会社とも話をして
   いるのが別荘です。震災後など、「首都圏はもろいな…」と思うことがあって・・・。
   
   今まで、別荘という存在は高値の花とかステータス的なものであったと思いますが、
   今こそ考え方を変えるべきで、ただ休暇を過ごすためのものではなく、週末に通い
   家庭菜園を楽しみつつもし何かあった時に2ヶ月間くらいは、自給自足で生活できるような
   場所。そういう場所として提案したいなと思っているんです。


R:  ロシアなどは、この考え方がしっかり根付いていてダーチャという別荘をモスクワの
   ほとんどの住民が持ってます。2時間圏内の場所に、寝泊りと最低限の食料が
   確保できるくらいの小屋です。

   ラグジュアリーではない別荘を構え、これまでの「お庭」とは、また違う発想かも
   しれないけれど「食べられるお庭」というのを持つ。これが、都内に暮らす人にとって
   庭を持つことの最短距離であり実益を兼ねたものではないでしょうかね。


T:  なるほど。地方に住んでいるとなかなか出てこない発想ですね。



Y:  地方では、若い人も少なくて、広すぎる土地を管理するのに苦労している面もあります。
   そうやってみんなで土地を有効に分け合えたらいいですよね。



R:  そうですね。地方で、もし土地が荒れて景観がよくないとしたら、それも仕組みで
   考えていかないといけないですね。
   例えば、芝生のフラットなスペースでバーベキューができるような場所にするとか…。
   アメリカ人なら、喜んで利用してますよね。


R:  最近、都内では街路樹の廻りをテーブルで囲ってあったりします。
   コンビニで、何か買ってそこで食べたりするんですけどなんか気持ちがいいんですよね。
   街の中でも自然と共存できるようなものがもっともっと、増えていくといいですね。




『お庭に家族の笑顔を増やしたい』 鹿児島出水の小さなお庭屋さん、
SANPOH社のオンライントークショー

次回は、「外国人をうならせる日本のお庭」

というテーマでお送りします。

くらし・手づくり・お庭

『お庭に家族の笑顔を増やしたい』
鹿児島出水の小さなお庭屋さん、SANPOH社の「手づくり」研究室


研究ファイル№1「流木を使って」②


今回は流木を身近な生活の中に取り入れてみたいと思います。

流木そのもののかたちはとてもおもしろいので、
あまりあれこれ加工をしないほうが、私は好きだな、と思っています。

突っ張り棒などを利用しておられる方も多いと思います。
お手軽で、ある程度強度もあり便利です。
そこを、あえて流木を使ってみました。

DSC_0487.jpg

流木の穏やかな表情と、自然なかたちは
お部屋の中を柔らかい雰囲気にしてくれます。
突っ張り棒のように自力で固定ができないので
ホームセンターなどにある虫ピンのようなものを使って
下から支えるお手伝いをしてあげています。

まっすぐではないところがいいです!
ワイヤーとピンチを引っ掛けて・・・
これはふきん掛け。

じめじめしたこの季節ですが、
煮沸消毒した真っ白ふきんがかかっていると
それだけで、気分がよくなります。


それからこちらは、

DSC_0406.jpg

ピノキオの鼻のような鍵掛け。

「ただいま!」とドアを開けてそのまま鍵をどこかに置いて
後で探し回ることがあります。
そんな時、こんな愛嬌のある鍵掛けがあれば!
手づくりしましょう!
お部屋も片付きますし、何より、探し回る時間も節約したいものです。

これも流木の枝のかたちをそのまま活かしています。
不思議と引っ掛けることが楽しくなります。
やはり簡単!枝の太い部分をビス止めするだけです。
出来ればさりげない細めのビスがいいです。

もっと太い枝を使えば、コート掛けや建具の取っ手になります。


そしてこれは・・・
“流れ着いた板っきれ”を使った表札です。

DSC_0489.jpg

アルファベットのプレートは雑貨屋さんで買い集めたものですが、
こういった“流れ着いた板っきれ”に張り付ければ、また一味オイシイ表札になります。
屋外で錆が気になる時は、定期的に鉄の部分にニスを塗ってあげるといいですよ。



梅雨が明けたら、また宝探しに出掛けると思います。
わたしたちの流木研究はまだまだ続きます。




来週は雨の日にお部屋の中でできる「手づくり」を
研究します。

ガーデン・エクステリア

3.お庭は家族・世代をつなぐツール


山口 ゆみ(以下Y) 山口 嵩明(以下T)


Y:  以前、Ryuさんとお庭の話をさせていただいた時、
   「記憶を思い起こせばお母さまの好きな花がわかる」とおっしゃっていましたよね。
   そのことがすごく印象的でお尋ねしてみたいなと思っていました。


村尾 隆介氏(以下R)


R: そうですね、僕は結構早い時期から親元を離れて暮らしていました。
   断片的に言われたことや小さなエピソードなど分母が少ない分よく覚えているんだと
   思います。


R:  そんな中で母親が好きだった歌や花とか、あと祖父が非常に花が好きでしたし、
   絵を描くのも好きで、そんな姿をよく覚えていますね。
   そういった意味で、花やお庭っていうのは、家族や世代をつなぐ一つのツールであると
   思います。


Y:  本当ですね。


R:  僕は、日本の家族がもっとかっこよく仲良くなって欲しいという思いが根底にあります。
   講演会でも、「いい靴や時計、ジュエリーを買って何度も手入れをしながら大事に使って
   ください。そして、息子や娘が社会人デビューする時にそれを受け渡していって欲しい。」
   と話しています。
   お二人と関わっているうちに、庭もそういうもの、家族の絆をつなぐようなものではないかな
   と思うようになりました。


   ryuさん 011


R:  つい先日も講演会で、カップルや家族の国旗をつくってくださいとお話したんですよ。
   国旗と同じ意味で「家族の花」というものもあっていいかもしれないですね。
   庭と人について改めて話をすることってないので面白いですね。


T:  こうやってお話をしていると、お庭って五感で感じるものだと思いますね。
   目で見て、香りを楽しんで、水の音やそよそよ風の音・・・
   そういうのが癒しにつながっているのかなと思います。
 

R:  確かに五感使いますね。
   そこに四季が加わるわけですから、5×4ですごいバリエーションがあるものだし
   さらに動物や虫など生き物が加わっていくと、無限の可能性を秘めたものですね・・・。
   もしかしたら、地球の縮図かもしれない。


T:  日本は、四季がはっきりしているので「お庭」がより楽しめると思います。
   だから、少しでもみんなにお庭に出て欲しいです。
   そしたら、もっとみんなに笑顔が増えそうですよね。



『お庭に家族の笑顔を増やしたい』 

鹿児島出水の小さなお庭屋さん、SANPOH社のオンライントークショー

次回は、「都会の事情・地方の事情」

というテーマでお送りします。
 

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プロフィール

株式会社 山宝

Author:株式会社 山宝
私たち株式会社山宝(SANPOH)は 庭仕事の業界ではまだまだ若く小さな会社ですが、『お庭を通して笑顔の絶えない仲良し家族を増やしたい』との想いを持って日々活動しています。
他にも・・・
くらしのこと、家族のこと、環境のことなどなど、学び続けて行きたいと思っています。
鹿児島出水市のオフィス兼店舗・ECサイトでは、Annie Sloan CHALK PAINT™のストッキスト(正規販売店)としてアニースローン チョークペイントやその他アニースローン商品の販売・ワークショップなどを行っています。

↓SANPOH社のアニースローン通販サイト
「The Little Ladybird」
http://www.oniwaii4.com

http://www.garden4everyone.com

 

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