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2013-02

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ガーデン雑貨

こんにちは!
鹿児島県出水市で庭屋をしていますSANPOHです。

出水ではお天気続きの気持ちの良い週末になりました。
みなさんは何をして過ごされましたでしょうか?

さて、今日はSANPOHにやってきました新しい雑貨たちの
一部をご紹介させていただきます。

まずはフォックスグローブというニューヨークのグローブブランドの商品。
FxCam_1361690338999.jpg
細かい泥も中に入らない特殊なナイロン生地でできており
指先にフィットします。
通気性にも優れ蒸れにくく、UVカット効果もあります。
洗濯機で洗えますので繰り返し使えます。園芸作業にぴったり!

そしてオランダのelho社のトレイ&スコップ
FxCam_1361690701121.jpg
植え替え作業や、そのまま底に穴を開けて鉢として使っても。
お部屋の中でも重宝しそうです。

そして、エコなプランター。
FxCam_1361690464356.jpg
砕いて土に埋めることで4~5年で土壌分解するというもの。
地球にやさしく品質とデザイン性の高い製品です。
色もとっても素敵です。


それからスコットランド、ナッツシーンの麻ひも。
FxCam_1361690613534.jpg
バラなどツル性植物の誘引に!
麻100%で作られ環境にも優しいのはもちろん、ガーデンの景観に馴染みます。
手芸やラッピングにもおすすめです。


お買い物のお供に。
FxCam_1361690568714.jpg
懐かしいネットのエコバッグ。
網目の細かいショルダータイプは折りたためて軽くて
ママさんたちののサブバッグとしてもおすすめです。

パパさんたちにもおすすめ。
FxCam_1361690802665.jpg
使いやすいガーデンシューズもバリエーションが増えました!
大きめのサイズをご用意しています。


そしてこちらはドライフラワー用のハンガーです。
FxCam_1361690880656.jpg
ドライフラワーだけでなく、
思い出のカードや写真などを掛けて飾っても様になりそうです。


小さい店舗ですので入りにくいかと思いますが、
是非お時間があれば中にお入りくださいませ!
ガーデン雑貨を中心に、長く心地よく使っていただけそうなものを
集めています。

お庭やお家のお仕事をテキパキバリバリ
楽しくできますように!


週末遊びに来てくださったみなさんありがとうございました。
それではまた明日からがんばりましょう!


『お庭に家族の笑顔を増やしたい』
鹿児島出水市の小さなお庭屋さんSANPOH
www.garden4everyone.com





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ガーデン・エクステリア・カフェ

『お庭に家族の笑顔を増やしたい』 

鹿児島出水の小さなお庭屋さん、SANPOH社のオンライントークショー
 

みなさんこんにちは。
冬の寒さはまだまだ続きそうですね。

さて、今日は熊本県西原村付近にあるカフェ『walet』のオーナーさま、
加藤さんとのトークショー最終回の7回目です。
どうぞお楽しみください。

7. 加藤さまの理想のお庭

山口 嵩明(以下T) 山口 ゆみ(以下Y)

Y:加藤さん、『walet』のお庭に関してこれからこうしたいな、という
 理想のようなものはありますか?

DSC_1512.jpg


『walet』 加藤さま(以下K)

K:理想はありますね。
 いつも頭の中に思い描いているんですけど実際はなかなか・・・。
 でもちょっとずつ、庭が喜ぶように手を入れていきたいと思っています。

T:『walet』のお庭のようなこういう雰囲気は作ろうと思って作れるものではないですからね。
 雑草なども含めてそこに実際生活しているから出せる味のようなものがありますよね。

K:あとは虫との戦いですね(笑)
 クモの巣とかすごいんですよ。払っても払っても・・・。

T:やっぱり加藤さんも毎朝庭を回って払っているんですか?

K:まわります。まわります。
 芝生の下にはモグラもいますよ。蛇は最近は見かけなくなりましたけどね。
 鳥が一番多く遊びに来ていますね。よく鳴いています。

Y:本当に1日2日でできたお庭じゃないですもんね。
 加藤さんたちが過ごされた時間が染み込んでる。
 西に面していて、こうしていると夕方は特に気持ちがいいですね。

T:本当に、夕暮れ時この席は最高ですね。

K:そうだ、ハーブなども植えたら便利ですよね。
 バジルやローズマリーなど庭の一部にもなるし、カフェでも使えますし。
 家庭でもいいですよね。ハーブを植えることで料理の幅も広がりそうです。
 こうやってお話していると楽しいですね。
 やっぱりお庭っていいな・・・。
 なかなかよそのお家のお庭って見られないのでわたしもいろいろ知りたいですね。

T:そうかもしれないですね。
 一歩踏み入らないといけませんから個人のお宅のお庭を見るのはなかなか機会がないですよね。

Y:でも今日はお庭との思い出がこのカフェのお仕事や
 加藤さんご自身のくらしに大きく響いているというお話が伺えてとっても嬉しかったです。
 庭屋というわたしたちの仕事の最大の意義を改めて感じることができた気がします。


DSC_1505.jpg


T:本当に、小さい頃の思い出とか経験した事って大きいですもんね。
 一言では言い表せませんけどね。

T:加藤さん、今回は僕たちのお願いを聞いて貴重なお話を聞かせてくださり
 ありがとうざいました。また、お茶をしにきますね。

Y:ありがとうございました。



加藤さん、貴重な時間をありがとうございました。
ますますWaletを好きになりました。
ぜひ皆さんも遊びに行かれてくださいね。

http://walet.ciao.jp/


SANPOH
www.garden4everyone.com

くらし・手づくり・ガーデニング

『お庭に家族の笑顔を増やしたい』
鹿児島出水の小さなお庭屋さん、SANPOH社の「手づくり」研究室

研究ファイルNo.23 ご褒美のクッキー

こちら鹿児島出水でもまだまだ寒い日が続いています。
しかしお日様の光はもうまちがいなく春のもの。
わたしたちの周りでも、暖かくなる喜びと同時に
「また草むしりがんばらなきゃ・・・。」
という声があちこちから聞こえてきています。
ある方は「草むしり、大変だけどやるとやっぱり気持ちがよかったわ。」
なんてお話してくださいました。

敷地の広いこの辺りでは本当に雑草とのお付き合いも大変です。
何か楽しく共存していきたいな、というのが理想です。

今週は「ロックケーキ」を作りました。
母から姉が受け継ぎよく作ってくれていました。
5つ離れの姉はちょっぴり厳しかったのですが
このクッキーは最高でした。

材料
バター80g、砂糖100g、薄力粉200g、卵1個、
レーズン
用意したもの
ボール、量り、粉ふるい、オーブンシート、
ヘラ、ナイフ、

①バターを室温で溶かしておきます。

②①のやわらかくなったバターと砂糖をよく混ぜます。

③②に溶いた卵を加えよく混ぜます。

④③ふるった薄力粉を③に3回くらいに分けて
 混ぜ込みます。
 同時にレーズンをパラパラと混ぜます。
 少し硬いですが、さっくりと混ぜます。

⑤オーブンシートの上に④をヘラとナイフなどでざっくり分けて並べます。
 小さいかたまりはカリカリに。
 大きいかたまりは外はカリカリの中はしっとり。に焼けるはずです。
 お隣さん同士がくっつかないように並べます。
 岩のように。
  

⑥180度に予熱したオーブンで20~30分焼きます。

⑦焼きあがったらまずはアツアツを味見。

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出来上がり。


「ロックケーキ」
小さい頃、クッキーなのになんでケーキ?
と思っていましたが
こんなにピッタリの名前はありません。
岩のようにゴツゴツとして
見た目も味も材料も素朴なこのクッキー。
やっぱり最高でした。

姉は大豆を砕いたもの、チョコチップ、
ゴマ、アーモンドスライスなどを具材にしてよく試していましたが
わたしはレーズンが断トツ1番の好みです。

これは草むしり作業のご褒美にもぴったり。
お家の中や外のお仕事。
24時間じゃ足りないくらいいろいろありますが
楽しみをいっぱい見つけてがんばりたいです。

今回の研究は大成功!



今週も遊びに来てくださった方、
ご連絡くださったみなさま、
お邪魔させていただいたみなさま、大変お世話になりました。

http://www.garden4everyone.com

ガーデンニング・エクステリア・鹿児島

『お庭に家族の笑顔を増やしたい』 

鹿児島出水の小さなお庭屋さん、SANPOH社のオンライントークショー


みなさまこんにちは。
少しずつ梅の花も咲き始め、春の訪れを少しずつ感じています。

さて、今日は熊本県西原村付近にあるカフェ『walet』のオーナーさま、
加藤さんとのトークショーの6回目です。
どうぞお楽しみください。


6. やっぱり、まずはパパに楽しんでもらいたい!

『walet』 加藤さま(以下K)

K:山口さんのお庭はどんなお庭ですか?

山口 嵩明(以下T) 山口 ゆみ(以下Y)

T:うちの事務所のお庭は通りに面していて交通量もありますし
 そこで過ごすというよりは仕事柄、見てもらうための庭になってしまっていますね。
 もともと箸工場の駐車場だった場所なんです。
 真夏に職人さんがアスファルトを掘り返してくれて、その下から出てきたシラスの砂を
 土にして、そこから作りました。

Y:『walet』のお庭と違って生まれたてのまだまだ新しいお庭です。
 もうすぐ1年たちますが樹木たちもようやく馴染んできた感じがありますね。
 こんなプライベートなお庭もこれからまた作っていきたいですね。

K:そうなんですね。アメリカでの研修に行かれていた時って
 あちらのみなさんはやっぱりご家族でお庭を持たれていましたか?

T:地域でも違うと思いますが、僕が滞在したのは比較的裕福で
 治安もいいところだったと思います。
 ナーセリーの仕事で大きなトラックを運転して配達にもよく行っていましたが、
 やはりそれぞれの家庭に庭がありそこでの時間を楽しんでいましたね。
 芝刈りなどの庭仕事をするパパに子どもたちが寄って行く姿が僕にはとても印象的で
 ”庭には家族が集まる”という強いイメージを持ちましたね。
 小さなホームパーティから結婚式の後のパーティ、誕生日は庭に集まるのが定番。
 パパがお肉を焼いてほかの家族たちがそれを食べる姿には正直刺激を受けました。
 九州男児の僕の父とはまた対照的でうらやましかったですね。

DSC_1515.jpg

K:確かに、日本では庭=ガーデニング=女性ってイメージがありますよね。

T:この辺りでもそれを男性よりにしていくともっと家族で楽しめるのではないですかね。
 体力面でも男性と女性と役割分担できると理想に近付きますよね。

K:それは本当に理想ですよね。
 でもなんだかそういう傾向も少しずつ増えてきているような気がしますよね。
 男性も女性も家庭のことを協力し合って楽しむような。

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T:そうですね。
 ”男性が出る庭”というのがゴルフの練習の場だけでなくなるといいですよね。
 色々な楽しみ方を発掘して、そして家族を超えて庭好き同士がつながれるといいですね。
 お互いに教え合ったり刺激し合ったり。
 これが僕の理想ですね。

続きはまた来週。

お楽しみに。

くらし・手づくり・ガーデニング

『お庭に家族の笑顔を増やしたい』
鹿児島出水の小さなお庭屋さん、SANPOH社の「手づくり」研究室

研究ファイルNo.22 開花!(?)


10月にアネモネとラナンキュラスの球根を植えました。
2週間後くらいに少しずつ発芽し始め
日に日に葉っぱを増やしてきましたが
先日つぼみを持っているのを発見。
とうとう紫がかった鮮やかなピンクのお花が一つ咲きました。

ダウンロード (2)

時計もカレンダーも持っていないのに
すごいな。
毎日お日さまのことを一生懸命追いかけてきたんでしょうね。


先月、地元で高校時代の友人と
3年ぶりくらいに会いました。
密に連絡を取り合わなくても
なんとなく、お互いのくらしぶりを感じ合えるような
そんな関係をとても心地よく感じています。
たくさんの言葉も嬉しいけれど、
たまにかけてくれる「元気?」というひと声。
これだけで、もう十分!

そんな彼女と歩きながら
笑っちゃいました。
わたしたちの高校時代はモノクロの世界だったよね。
いつも両手に荷物を下げて、膝丈スカートに三つ折りのくるぶしソックス。
鉄板入りの鞄には毎日辞書が2~3冊・・・(笑)
そう、女子高生ではなく女学生という風でした。
今、通りを行く後輩の女学生を見かけると
「お疲れさまです!」と
立ち止まって頭を下げたくなっちゃいます。

DSC_0399.jpg

重い荷物を持ち歩くのが癖になってしまったか・・・
この日も12~3㎏ほどの荷物を持って
懐かしい、わたしたちの庭をふらふらぶらりでした。

さて、
今日の研究はまたフェルト遊びにしました。
羊毛フェルトは女学生のころに見つけたんでした。
その時集めていた道具一式、嫁入りのお供に。
わたしの中でまた密かに開花中です。

材料
原毛(手芸店や百円のお店で集めてます)
用意したもの
チャック付ビニール袋、ペットボトル(蓋にキリなどで穴を開けじょうろにします)
中性洗剤(台所用洗剤やシャンプーなどを薄めたもの)
ぬるま湯

今回の研究テーマは『世界にたった一つのフェルトシートを作る』です(笑)

①まずペットボトルのふたにキリや目打ちで穴を数か所開けて
 じょうろのように使えるようにしておきます。(おもちゃのじょうろなどでもいいです。)

ダウンロード (6)

②原毛をふんわりと取り分け
 作りたい形をイメージしながら縦の層、次に横の層、とミルフィーユのように
 4層くらい重ねます。

 この時、わたしは色をミックスしてみました。
③チャック付のビニール袋の中にそっと②を入れます。

④ペットボトルに中性洗剤とぬるま湯を入れて穴あきのキャップを閉めたら
 ③の袋の中にそっと注ぎます。

⑤そうして袋の上から原毛のシートをこすります。
 初めは優しく、様子を見てだんだん強く。
 (ビニール袋に入れなくても、流しなどでそのまま作業できます。手が荒れてしまいますので
 ゴムなどの手袋を使った方がいいです。)

ダウンロード (7)

⑥5分くらいこすったら袋から取り出します。

 原毛同士が絡み合ったり、縮んだりして一回り小さくなっています。
 わたしは下手くそで途中薄くなっている箇所がありました。

ダウンロード (5)

 よし、もう一度原毛を重ねてみようかな!
 今度は模様を作ろう!

 ④~⑥を繰り返し、最後はぬるま湯でしっかり洗剤を洗い流しました。

⑦形を整えて、乾かして、『世界にたった一つのフェルトシート』完成!

耳の部分がレースのようになっておもしろいです。
そういえば、いつか誰かさんにフェルトのパッチワークでマフラーを作ったんだけどな・・・
どこに行ったんだろう?

DSC_0550.jpg


まぁ、いっか!
今回のフェルトシートは耳をそのまま残し、縁を糸でちくちく。
少し絞ってトレーにしてみました。

おまけに、娘がぬいぐるみから引きちぎって
「は。」と持ってきてくれた
鈴を縫い付けておきました。



今週もわたしたちを支えてくださったみなさま
ありがとうございました。
SANPOH
www.garden4everyone.com




ワークショップのご報告


こんにちは。
鹿児島出水で小さな庭屋をしております、SANPOHです。

今日は、先週末行った『バラの剪定実践』ワークショップの
様子をご報告いたします。

2月2日(土)は
出水市Hさまのお庭と畑をお借りして
『ばらの剪定実践』というテーマでワークショップを行いました。
SANPOHスタッフ(一家)も含め総勢14名プラス1。
お天気にも恵まれ終始和やかな雰囲気でした。
今回は木立性のバラを中心に、まずはポイントを
抑えながら山口がデモを行いました。

P1011606.jpg

みなさんと一緒にどの枝が勢いのある枝か、
どこの位置で切ってあげるといいのかなど考えながら進めます。

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ご参加のみなさまのお人柄のおかげです。
初めて会ったどうしでも思ったことをポロっと言えてしまう
ような場の雰囲気でしたので
驚きの声や談笑の中、
一通りご説明させていただきました。

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いくつかデモ剪定を行ったあと、みなさんに畑に移動していただき
実際にハサミを持ち剪定作業を行っていただきました。

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ご夫婦、お友だち、おとなりさんどうしで

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本当に真剣に悩み相談し合いながら・・・。
「先生!こっちお願いします!」
一本終わるとまた新しいバラに挑戦!

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30分程の時間があっという間に過ぎました。

そして最後に、みなさんに敬遠されてしまった一本。
みんなで考えながら剪定してあげました。

DSC_0528.jpg

その後、またメインガーデンに戻って
ツルバラの剪定デモを行いました。
「ツルバラの方がわかり易いかもしれない!」
という声も上がっていました。
リクエストのバラの植え替えについても
Hさまのご主人が丁寧にご説明してくださりました。

そしてティータイム。
自己紹介をしながらHさまがご用意してくださった
美味しいぜんざいと金柑、お菓子などをいただきながら
楽しい時間となりました。

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お花のないこの時期のお庭でも
こんなに充実した時間が過ごせるんですね。
みんなで実感しました。

今回はSANPOHの1回目のワークショップであり、
行き届かない面も多々あったかと思いますいが
みなさんお一人おひとりの暖かなお気持ちのおかげさまで
楽しい会にすることができました。

明るく場を盛り上げてくださった方、
遠方から誘い合わせてきてくださった方、
お忙しい中時間を割いてきてくださった方、
移動や片付けを気持ちよくお手伝いしてくださった方、
そしていつも楽しいお庭時間をわたしたちに教えてくださる
Hさまご夫妻。
本当にありがとうございました。

P1011621.jpg

最後に記念撮影。
本日も、庭日和でしたね。

またバラのお花の咲く頃にお会いできると
いいですね。

今後もこのような機会を設けていきたいと
思っております。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

くらし・手づくり・ガーデニング

『お庭に家族の笑顔を増やしたい』
鹿児島出水の小さなお庭屋さん、SANPOH社の「手づくり」研究室

研究ファイルNo.21 春の応援団!

好きな言葉はなんですか?
と聞かれて一番に頭に浮かぶのは
「やがて、いのちに変わるもの。」
というあの有名なお酢のミツカンさんのコピーです。

忘れないように
我が家の冷蔵庫には
「まごわやさしい」といっしょに
「やがて、いのちに変わるもの。」
の言葉を書いて貼っていたこともあります。

2年ほど前、小さないのちとのお別れを経験しました。
卵より軽く、手のひらより小さく
透き通るように真っ白で
でも、ちいさなちいさなできたばっかりの両手を胸に合わせて
やさしくにっこり笑っているような姿でした。

元気いっぱいの立派ないのちでしたが
ママはそのいのちを異物と間違って
ある日攻撃してしまったようです。
頭では理解しても心と体はついて行きません。
ちっとも笑えず、賑やかな雰囲気は気持ちに合いませんでした。

そんな冷たい気持ちを少し元気付けてくれたのが
通っていたあるお客さまのお庭です。
ちょうど今頃でした。

体を動かして悲しいことを忘れられたというのもありますが
冷たい風の中どんどんつぼみを膨らます木の枝や小さな新芽、
暖かい春を健気に待つ草花の姿に気持ちが温かくなりました。
そして冬枯れの芝生に立てば、足下からじんじんと本当に強力なパワーを
与えてもらっているのを感じました。

庭の仕事ってなんて幸せなんだろう。
その時初めて思いました。
そして幼いころの思い出がよみがえります。
みんな庭にいた・・・。
最近やっと一つ乗り越えられた気がしています。

庭仕事、ほんの小僧のわたしです。
でもお庭への感謝の気持ちは言葉にもかたちにも表せないほど
持っているつもりです。
夫といつもお庭のことを考えています。
健気で、わがままなお庭のちいさな命たちは
悲しくて下を向いちゃった誰かを笑わせてくれる力を持っている!と思っています。
お庭も「やがて、いのちに変わるもの。」の一つであって欲しいです。


さて、
重たくなったおはなぼーを背中で寝かせながら
また羊毛フェルト遊びをしています。
今度はお人形を作るよりもっと簡単!

材料
原毛、フェルト用ニードル(手芸店や百円のお店にもあります)、
フェルト(土台にする生地もの。綿の布地などでできます。)
用意したもの
作業時のマットになる発泡スチロールの板(箱のフタ)


①土台となる生地の上に
 羊毛フェルトをのせて作りたい形に整えます。

 DSC_0289.jpg

これはSANPOHさんのロゴのじょうろを作るところです。

②作りたい形になるように整えながら
 チクチクとフェルト用ニードルを抜き差ししていきます。

 まっすぐ刺してまっすぐ引き抜くこと
 急がずにゆっくり行うのがポイントのようでした。
 針が折れてしまいます・・・。
 
③布に定着したら完成です。

DSC_0472.jpg

DSC_0469.jpg

ちょっと高級なスカンジナビアンウール?
とかいう素敵な原毛を混ぜたり
色をミックスしたりしてみました。

ほう、簡単でおもしろいです。


DSC_0468.jpg

チクチクで作ったのは応援の旗です。
みんな、春がきます。
笑って笑って!
(という気持ちを込めて・・・)
そしてちゃっかりSANPOHさんの宣伝も。

ご近所さんまで歩いていくと、もう健気な応援団たちが姿を見せています。
「春ですよ!めそめそしてたらだめですよ!」
「どうぞ、さわやかな一日を!」
みんなばらばら・・・(笑)
好き勝手な応援のフレーズを口々にドンチャンやってました。

みなさんも早く春の応援団たちに会いに外に出てください。
もしお庭やベランダが無くても、公園はみんなのお庭です。
是非、健気な応援団の精一杯のメッセージを何かキャッチしてきてください!





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プロフィール

株式会社 山宝

Author:株式会社 山宝
私たち株式会社山宝(SANPOH)は 庭仕事の業界ではまだまだ若く小さな会社ですが、『お庭を通して笑顔の絶えない仲良し家族を増やしたい』との想いを持って日々活動しています。
他にも・・・
くらしのこと、家族のこと、環境のことなどなど、学び続けて行きたいと思っています。
鹿児島出水市のオフィス兼店舗・ECサイトでは、Annie Sloan CHALK PAINT™のストッキスト(正規販売店)としてアニースローン チョークペイントやその他アニースローン商品の販売・ワークショップなどを行っています。

↓SANPOH社のアニースローン通販サイト
「The Little Ladybird」
http://www.oniwaii4.com

http://www.garden4everyone.com

 

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