2018-05

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おままごとキッチン七変化!

こんにちは。
鹿児島県と熊本県の県境、出水市で小さな庭屋をしています、
SANPOH Inc.ゆみです。

いつもお世話になっているお客さまから
手づくりのおままごとキッチンをいただきました。
(嬉しいお下がりです^^)

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早速、チョークペイントを取り出しまずはパリスグレーの下地にオールドホワイトを重ねてペイント
してみました。

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クリアーワックス、ダークワックスまで施したのですが
なんだかしっくりこなくてプライマーレッドオールドホワイトを混ぜて塗りなおすことにしました。

このキッチンをくださったお客さまはかつてたくさんのバラをお庭に咲かせていたバラ名人です。
美人であたたかで優しいその方のイメージを表現したいなぁと思いました。
プライマーレッドは中国の漆の色に着想され生まれたという、さびのような茶色に近い赤です。
一見すると地味な印象も受けるのですが、これに何かホワイトを混ぜてみると

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パーッとお花が咲いたかのように暖かで優しくて落ち着いた風合いのあるピンク色が生まれます。

ところで、ワックス処理までした家具を再度チョークペイントでリペイントすることについてですが、
このように、特に下処理をすることなく
塗り重ねることができます。

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塗り重ねる際には、せっかくですので下の色とのコーディネイトを楽しむのがいいと思います。
厚みも増し重厚感がでますし、使い込んだ道具らしくなります。

さあ、仕上げのワックスの前に、バラのお花を咲かせてみることにしました。
アニースローンステンシルのローズというパターンを使ってみました。
ステンシルに使った色は、オールドホワイト、シャトーグレー、プライマーレッド、オービュッソンブルーの
4色です。

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シンプルなデザインのキッチンでしたが、ステンシルでぐっとかわいくなったような気がします。

アニースローンソフトワックスは
完全に乾いたのち、それを塗ったものを小さなお子さまが口に入れても限りなく安全ですよ、
とヨーロッパ基準で認可されています。
おもちゃをはじめ、ダイニングテーブルやチャイルドチェアにも安心してお使いいただけます。

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DIYのおもちゃもチョークペイントでペイントしてあげるとぐっと垢抜けます。
お子さんが楽しく使ってくれる姿を想像して何色にしようかな?
と迷ってみてくださいね!

今回使ったチョークペイント、ステンシルはSANPOH社のWebショップThe little Ladybirdでもご購入いただけます。

お庭づくりとタイルワーク

こんにちは。
鹿児島県と熊本県の県境、出水市で小さな庭屋をしています
SANPOH Inc.です。
SANPOH社のお庭づくりとタイルワークのあれこれを2回に分けて
綴ります。

これまでわたしたちSANPOH社のお庭づくりでは、
お客さまやご家族にも作業へ参加していただく機会を多く設けてきました。
正直なところ職人がさっと済ませたほうが効率よく、楽だったりもするのですが、
「お庭は商品ではない」と常々考えているわたしたちは
ご希望があれば壁塗りでもタイルでも植栽でも
ご家族に体験していただく特別な時間を大切にしたいと思ってきました。

作業に参加していただくことでお庭をより身近に感じていただきたいですし、
「わたしがつくったの!」と自慢していただきたいです。
世界に一つの歪みやデコボコに愛着を感じ、
エイジングの姿も楽しんで欲しいです。

お庭はご家族の思い出の背景だと思っています。
普段は意識していなくても、見て匂って聞いて感じて、時には味わって・・・
実はしっかりお庭に包まれて過ごしているのです。
(公園も街路樹もレストランのフロントガーデンも、街並みすべてがお庭ですね。)

どんなに仲良し家族でも人も時間もみんな動いているもの。
毎日一緒にいる仲間でもいつかはそれぞれの違う場所へと分かれていきます。

しかし、お庭は「記憶」や「思い出」としてどんなに遠くまでも持っていけるものだと思うのです。
今は忙しい生活を送る人も、通勤の車窓から空が見えて
幼いころの懐かしい景色、匂い、風の温度をふと思い出すかもしれません。
年老いて毎日をベッドで過ごす人も、家族と過ごした記憶のお庭で季節の花を愛でたり
果樹をとって食べたりできるのです。

わたしたちはそんなことを真剣に考えています。
だから、お客さまとご家族の「お庭のあるくらし」を大切にしたいと思っています。

そしてわたしたちのお庭づくりでは多くの場合、
お客さまの生活のすぐ側で作業をさせていただくことになります。
長い時では3か月、ご不便をお掛けしながら窓越しに作業の進捗を見守っていただきますが、
多くの方が作業に興味を持ってくださるのです。
「あれ、やってみたいな・・・」^^

そういうわけでスタートしたのがタイルワークのワークショップです。

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いつもお庭で行っている作業をお店でできる形にしてご興味のある
みなさんに体験していただいています。

こちらは一日コースのミニ植木鉢づくり。

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多肉植物の小さなお庭ができました。
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小さなWSですがこの場を通してご参加の方どうしでお知り合いに
なってくださるのもとっても嬉しいです。
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そして、全二日コースのサインプレート(表札)づくりです。
出水市でペットサロンを経営されているShampoo oneさんと
カフェGreen+さん。いずれもお店のサインができました。
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お母さまは洋裁をされていたそうで細かい作業もお手の物でした!
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ご夫婦で協力して
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丁寧にぐんぐん作業が進みました^^
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水俣市より諸国屋本舗さんもサインプレートに挑戦!
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忙しい合間を縫って挑戦中です^^
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そしてお家の表札に。
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クラフトマンシップにのっとり正々堂々と完成!
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こちらは産休中の思い出にお友だちと誘い合わせてご参加くださいました。
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なんとお二人ともNさん^^
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同じ苗字でもそれぞれに工夫とセンスが光ります!
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ご夫婦を青いお花タイルで。
お子さんたちを白いお花タイルで表現してくださいました!
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そして、お友だち5人グループでご参加の皆さん。
賑やかに華やかに・・・のはずがハードな作業にシーンとする場面も^^
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お好きな英語のフレーズをプレートに収めました。
すごいです!
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表札に、お子さんのお名前、ハンドメイドをされているATERIER Yさんは屋号を^^
豪華です!
みなさんで都合を合わせてくださるのが大変でしたね。ありがとうございました。
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そしてこちらも昔からのお友だちで誘い合ってご参加くださいました。
阿久根市でプリザーブドフラワーのお教室などをされているAtelier mignon(ミニョン)さんと
出水市の設計事務所、株式会社JISOKさんです。
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お互いお母さんになってもこうしてお付き合いができるなんて素敵です^^
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カフェでおしゃべりもいいけどワークショップデートもいいですね^^
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文字数が多かったので私語厳禁ですよ!と脅してしまいましたが
驚きのスピードで丁寧に仕上げてくださいました。
さすがでした。。ごめんなさい^^
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そして通常の8倍ほどの特大サイズに挑戦された出水保育園さん。
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いろいろな方法で表札はつくれますがあえて面倒な自作のタイルワークに挑戦されました。
園の子どもさんたちに明るく豊かな環境を提供したいというあたたかな思いがあられるんだな、
と勝手に感じてしまいました。
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先生の手づくりはちょっと曲がったところもあるけれど^^
時間もいっぱいかかっていて素敵であたたかでしょう?
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子どもたちすくすく大きくな~れ!


(プレートはいずれも特注でご用意しているのですが、ご要望があればこのようにさらにアレンジすることも可能です。
壁への取り付けや埋め込みを考えておられる場合はその旨お知らせくださいね。)

いろいろな方がこのワークショップに挑戦してくださり本当に感激です。
みなさんありがとうございました。

おまけ(ちょっと実験させていただきました)
子どもさんたちに触らせたらどうなるのかな??

なんと、こんな力作できました!
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素敵!子どもはアーティストですね^^

次回は、SANPOH社がお世話になったお庭の中のタイルワークをご紹介したいと思います。



SANPOH社のお客さまのお庭のフォトアルバム

もっと自由に。もっと柔らかく。

こんにちは。
鹿児島県と熊本県の県境、出水市で小さな庭屋をしています
SANPOH Inc.ゆみです。
今日はアニースローンチョークペイントのステンシルシリーズについて
綴ります。

「ステンシル」と聞くと、昔母が持っていたカントリー調の可愛らしいものか、
男の子が好きそうなミリタリーっぽいアルファベットなどを思い浮かべていました。

ところが、ステンシルってそれだけではないのですね。
様々なしゃれたデザインのステンシルが存在することを知り
衝撃を受けました。
けれどもなかなか入手できずステンシルのパターン集を買いシートの
自作に挑戦しましたが、細かいカットが上手にできなくて
結局諦めてしまいました。

そんな時、アニーさんのステンシルシートが発売されました。
 へえ、こんなに自由なんだ!楽しそう!
思いもつかないような素敵な柄が揃っています。

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対象の真ん中にどどーんとモチーフを持ってくるばかりではなく
直線的に並べたり、対照的に並べたり、ランダムに重ねてもいいですし
パーツを組み合わせたり・・・
色の組み合わせだって楽しめます。

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あれこれとアイディアが湧き出します。
ステンシル=型をとる作業
だと思っていたのにどんどん型を破りたくなる、
なんでも挑戦してみたくなってしまう、
これまたアニースローンペイントの魔法のアイテムです。

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チョークペイントを使えばガラスや布、ブリキなどさまざまな素材に
ステンシルできますね。

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だんだん大胆なことに挑戦しようとしている自分も面白いです^^
水分が多かったり、ペイントがたっぷりブラシについていると
にじんでしまいます。
ごく少量、カスカスのちょっと手前くらいの量をブラシにとって
とんとん、あるいはサッサと色を置きます。

多少、かすれたりにじんだりしたとしても
それはそれで様になったりもして。

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気に入らないときはペイントして消して、乾いたらまたステンシル。
チョークペイントは厚みが出ます。
その厚みを調整して好みの仕上がりができるようになるまで
練習です。

ついつい時間を忘れてしまいます。

海外のアニースローンファンの方の作品を見ていると
本当に絵画のようでハッとしました。

そうだ、もっともっと自由に柔らかく!

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色使いや配置に今の気分や思いを込めて・・・
限りない印象を作り出すことができそうです。


単なるペンキ塗りというよりも
これこそまさに芸術家の作業のよう。
なったつもり!で楽しんでいきたいです。

雨降りやお休みの日に
じっくり一人で。
またはお子さんと賑やかに。
アニースローンステンシル、みなさんも挑戦してみませんか?

SANPOH Inc.のアニースローンペイントWeb shop

お庭のある暮らし 出水 鹿児島

『お庭に家族の笑顔を増やしたい』
鹿児島県出水市の小さな庭屋、SANPOH社のお庭づくり記録「お庭のかたち、家族のかたち」

出水市高尾野町Fさま邸外構工事。
Fさまは、SANPOHのHPに興味を持っていただきご家族でご来店いただきました。
(Fさまはたまたま別の場所でお知り合いになったご家族だったのでびっくりしました^^)
お話を伺いお打ち合わせを重ねて
今回は、敷地への入り口に設置する門袖と境界外壁工事をさせていただくことになりました。

門袖
車の出入りの視界を邪魔していた既存ブロックを一部解体し、門柱を新設します。

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門袖下地を作製し、タイルを貼付け仕上げました。

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境界ブロック

境界ブロックは、ブロック本体に色がついている化粧ブロックを使用しました。
汚れが目立ちにくく、ローメンテナンスな素材です。
ブロックの凹凸が魅力の素材でもあります。

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圧迫感をなくすために、ブロックの間に樹脂のフェンスを施しました。
樹脂は、木製の自然素材よりも耐久性がありますのでこちらもローメンテナンス素材です。
(色も豊富に選べるんですよ)

After

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門袖の足下には、自然石ピンコロで縁取りをし
ちょっとした植栽スペースを設けました。

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工事期間中、一番長く出入りさせていただくのは
実際に作業を進める職人さんです。
極力、お家の方の家事の邪魔にならないように、また
日中お留守のお客さまにも安心していただけるよう常々細かい配慮をしてもらっています。

そして今回もお客さまとの何気ない会話がさまざまなヒントになり、現場の一体感となり
工事も円滑に進められました。

Fさまこの度は、わたしたちに工事をご依頼頂きありがとうございました。
今後とも引き続きよろしくお願いいたします。

SANPOH Inc.

アニースローンブラシ、ワックスブラシの洗い方

こんにちは。
鹿児島県出水市で小さな庭屋&アニースローンチョークペイントの販売をしています
SANPOH Inc. ゆみです。

今日はアニースローンブラシ、アニースローンワックスブラシの洗い方について綴ります。


DIY専用シンクがあれば理想ですが、
わたしがお店の小さなキッチンのシンクでペイントや
ワックスのついたブラシを洗う際のイメージです。

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ブラシは使った後すぐに洗う事。
シンクをきれいな状態にしておくこと。
(もともとあったシンクの汚れにペイント汚れが吸着するととても汚くなります!)
そして排水部分のカゴにストッキング状の
ネット
をセット
しておくこと。
(ペイントの塊や細かなごみをできるだけ流さないようにします。)

これがまずポイントです。
ネットはブラシのお手入れが終わったら早めに取り替えてください。

チョークペイントに使ったブラシの場合

①まずは余分なペイントを新聞紙やぼろ布でふき取ります。

②ペール缶(口の広い空き瓶や牛乳パックでも可)に張った
お水やぬるま湯で洗います。

③ペイントが残るような場合は、ペール缶の水・ぬるま湯に
少量の中性洗剤(台所用のものでOK)を垂らします。
トントンと軽く突くようにしてペイントを落とします。

④その後、流水で洗い流し、タオルでしっかり水気を拭き取ります。

⑤毛束を下向きにして風通しのよい場所で陰干しします。

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ワックスに使ったブラシの場合

①ペール缶(口の広い空き瓶や牛乳パックでも可)に50度くらいのお湯
(熱めのお風呂ぐらい)を用意します。

②ブラシに残ったワックスを新聞紙やぼろ布で拭き取ります。

③①のお湯ににブラシを入れて油分を浮かします。

④ペイント用にスポンジを用意し、その上に石鹸を置きます。

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⑤③である程度油分の溶けだしたブラシで④の石鹸をなぞるようにこすり
泡立てます。

⑥一方の手で毛束をもみ洗いしてブラシの汚れをしっかり浮かし落とします。

⑦もう一度新しいお湯を張ったペール缶の中で石鹸と油分を落とします。

⑧流水できれいに洗い流し、タオルでしっかり水気を拭き取ります。

⑨風通しの良い場所で陰干しします。

⑩石鹸をのせていたスポンジとお湯を使ってシンクに残った油分を
洗い流し、シンクに汚れが残らないようにします。

最後に排水部分のネットを処理すればシンクもきれいになります。


ペイントブラシ、ワックスブラシともに使った後すぐに洗ってください。
たまにヘアリンスなどでケアをしてあげるのもいいですよ。
最後はしっかり洗い流してしっかり乾燥させてくださいね。

お片付けや道具のケアもDIYの一部ですね。
楽しく、大切にケアをしてブラシを長く使ってください^^

http://www.oniwaii4.com

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プロフィール

株式会社 山宝

Author:株式会社 山宝
私たち株式会社山宝(SANPOH)は 庭仕事の業界ではまだまだ若く小さな会社ですが、『お庭を通して笑顔の絶えない仲良し家族を増やしたい』との想いを持って日々活動しています。
他にも・・・
くらしのこと、家族のこと、環境のことなどなど、学び続けて行きたいと思っています。
鹿児島出水市のオフィス兼店舗・ECサイトでは、Annie Sloan CHALK PAINT™のストッキスト(正規販売店)としてアニースローン チョークペイントやその他アニースローン商品の販売・ワークショップなどを行っています。

↓SANPOH社のアニースローン通販サイト
「The Little Ladybird」
http://www.oniwaii4.com

http://www.garden4everyone.com

 

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